主催元・情報提供元: 認定NPO法人タートルICTサポートプロジェクト
ICTサロン第7回テーマ: 視覚障害者の職域環境向上を目指して・・シリーズ第2弾!
『ジョブコーチ支援経験者』が語る就労現場での支援の実際。
今年3月6日に開催したICTサロンは、「ジョブコーチ」を取り上げ、大きな反響をいただきました。
その中にあった、《実際にジョブコーチ支援を経験した人の話を聞きたい!》
今回はそんな声にお応えいたします!
「見えない」「見えにくい」そんなあなたの未来を応援! 私たちは、福祉・教育・医療が連携して、視覚障害者を支援します。
主催元・情報提供元: 認定NPO法人タートルICTサポートプロジェクト
ICTサロン第7回テーマ: 視覚障害者の職域環境向上を目指して・・シリーズ第2弾!
『ジョブコーチ支援経験者』が語る就労現場での支援の実際。
今年3月6日に開催したICTサロンは、「ジョブコーチ」を取り上げ、大きな反響をいただきました。
その中にあった、《実際にジョブコーチ支援を経験した人の話を聞きたい!》
今回はそんな声にお応えいたします!
主催元・情報提供元: 認定NPO法人タートル
ICTサポートプロジェクト
スクリーンリーダーや拡大機能を使用する場合、快適に利用するには、通常より高いスペックのPCが必要だと言われています。認定NPO法人タートルICTサポートプロジェクトでは、実際にどのくらいのスペックのPCが使用されているのか、またその快適度についてアンケート調査を実施し調査結果を公開しました。
詳しくは、以下記事をご覧ください。
主催元・情報提供元:視覚障害リハビリテーション協会
余暇活動分科会
4月22日20時Zoom上にY’s Barがオープンしました。
余暇活動分科会の世話人二人の名前がYではじまることにちなんで名付けられたこのお店。オープンには20名近い方に来店いただきました。
開店初日のお店のコンセプトは「これが楽しい、おもろいを見せます」。はじめは「開店記念にもってくるなら何のお花?」「今日ご注文のお飲み物は?」をテーマに自己紹介。
次にお店の常連さん候補4名から、各自で取り組んでいるレク活動についての自慢話。
そして4、5人のグループに分かれてのテーブルトークを楽しんでいただきました。
最後はみんなでホールに集まり、わいわいがやがやと盛り上がり、飲み放題の延長40分も含め、22時40分に閉店となりました。
これからも不定期で開店予定です。もしお店をのぞいてみたい!と思われたそこのあなた。まず視覚リハの会員になっていただき、info@jarvi.org宛に「余暇活動分科会入会希望」とお知らせください。
メーリングリストでも情報交換できますよ。
お待ちしています。
主催元・情報提供元: 山梨県視覚障害を考える会
申し込みはこくちーず https://www.kokuchpro.com/event/efdee1223b93b158c4da36d57b395ec4/
フォーム入力が難しい方は augen@tanabeag.com までご連絡ください
詳しくは、こちらをご覧ください。
主催元・情報提供元: 視覚障害リハビリテーション協会
会員活動支援委員会
視覚リハ会員活動支援委員会では、会員同士の交流促進ならびに、視覚リハ従事者や学生の非会員のお試し参加の場として不定期で銭湯カフェを開催しています。
次回は5月27日(金)20時~視覚リハ銭湯カフェが期間限定オープンします。
今回のコンセプトは7月に開催される名古屋大会のテーマである SDGs。
SDGs と言われてもあまりピンとこないという方も、よくご存じの方も雑談感覚で SDGs について語り合いませんか?
・今更聞けない SDGs の基礎基本をみんなでぐぐってみたり
・そもそも自分の仕事が取り残されているような・・・・とつぶやいてみたり
それぞれの立場でざっくばらんにカフェトークをお楽しみください。
今回もカフェのお部屋は年代別です。
同年代だからこそ異業種同士であっても共感できる、刺激になる、つながりを作れる場を提供します。
普段は視覚リハ協会 会員限定企画となっているのですが、今回は視覚リハ従事者及び学生(医療・教育・福祉・支援団体等視覚障がい支援に携わる方)で会員からの紹介があれば非会員でも参加可能です。
7月の名古屋大会に向けて、皆さんと視覚リハ × SDGs について語り合えることを、カフェスタッフ一同楽しみにしております。
任期:2022年4月1日から2025年3月31日
役職、氏名の順に示します。氏名の後のカッコ内は、所属組織です。
会長
和田 浩一 (公益社団法人 NEXT VISION)
書誌情報 「視覚リハビリテーション研究」
(オンライン版:ISSN 2188-3327 印刷版:ISSN 2188-3319)
各論文のタイトルのリンクからたどれば、論文自体(PDF)をご覧いただけます。