主催元・情報提供元: 視覚障害リハビリテーション協会
東日本大震災から12年。トルコ・シリアにおける甚大な被害についても連日報道されています。
今回、当協会では、2016年の熊本地震における当協会の取り組みについての紹介動画を作成しました。多くの方にご覧いただき、当時の状況や今後に向けた備えについてご理解いただけましたら幸いです。
当協会YouTubeチャンネル(Jarvi Channel)からご覧ください。
「見えない」「見えにくい」そんなあなたの未来を応援! 私たちは、福祉・教育・医療が連携して、視覚障害者を支援します。
主催元・情報提供元: 視覚障害リハビリテーション協会
東日本大震災から12年。トルコ・シリアにおける甚大な被害についても連日報道されています。
今回、当協会では、2016年の熊本地震における当協会の取り組みについての紹介動画を作成しました。多くの方にご覧いただき、当時の状況や今後に向けた備えについてご理解いただけましたら幸いです。
当協会YouTubeチャンネル(Jarvi Channel)からご覧ください。
主催元・情報提供元: 認定NPO法人タートル,
公益社団法人NEXT VISION
視覚障害者の就労環境を良くしていくためには周囲の協力が欠かせません。
本イベントでは、企業で働く視覚障害者と、その方と一緒に働く晴眼の方々にご登壇いただき、共に働くための取り組みをご披露いただきます。
詳しくは、 開催のお知らせ をご覧ください。
主催元・情報提供元: 日本ディファレントアビリティ・インクルーシブ協議会
いま、日本国内の障害者当事者活動は何を目指し、どこへ向かおうとしているのだろうか。これまで、どのような当事者運動が国内で展開されてきたのだろうか。
そんな問いに、先駆的に取り組んでいる団体「DPI日本会議」の活動から学び、視覚障害当事者が様々な社会問題に対してコミットしていくための一助とすることを本セミナーの目的とします。
主催元・情報提供元: 日本視覚障害者団体連合青年協議会
11月23日(祝水)の10時~12時のオンライン研修会です。
パネリストには、20代~30代の方をお招きしております。パネリストの職種は、一般企業にお勤めの事務職、研究職の方をお招きしています。
環境、人間関係、支援システム等、前例がないことが理由に合理的配慮を要求することが困難な場合も多いです。
本研修会では、職場でよりよく働き続けるための様々な工夫を伺い、今後の参考にしていただきたいです。
詳しくは、 日本視覚障害者団体連合青年協議会のFacebookをご覧ください。
主催元・情報提供元: 公益社団法人NEXT VISION
(2022年10月10日初出、10月31日改訂)
isee! “Working Awards”2023の応募受付期間を11月15日(火)まで延長します。
コロナの影響もあり、視覚障害者の就労環境は引き続き厳しい状況です。
さらに多くの皆様からの応募をいただきたくご案内いたします。
視覚障害者の就労に関する事例&アイデアを募集中です。
応募要項のページには、審査員の皆様からのメッセージを掲載しております。
ご覧いただき、是非ともご応募をお願いいたします。
アイデア部門はどなたでも、ご応募できます。
皆様のお知恵で視覚障害者の就労の道を広げていただければと思います。
詳しくは、https://nextvision.or.jp/isee/workingawards/guideline/ をご覧ください。
主催元・情報提供元: 第32回 中国四国眼科メディカルスタッフ講習会 運営事務局
【開催日時】
現地開催・ライブ配信 2022年11月6日(日) 12:30~15:30
オンデマンド配信 2022年11月14日(月) 12:00~11月30日(水) 12:00
メディカルスタッフ以外の教育、福祉分野の方のご参加も歓迎いたします(会費は同一で3,000円です)。イベントのホームページからお申し込みください。
皆様のご参加をお待ちしております。
主催元・情報提供元: 視覚障害リハビリテーション協会
会員活動支援委員会
近年オンラインでの勉強会や交流会も増えてきました。
オンラインに参加はできるようになったけど、ホストは自分には難しいと思われている方も少なくないのではないでしょうか?
今回の講習を受けて、「会員の皆様が活発に活動できるように」という思いで企画いたしました。前半は全体でZoomの講習会、後半は、恒例になりましたブレイクアウトルームにてカフェタイムになります。
お申し込みは、 イベントページ をご覧ください。
主催元・情報提供元: 視覚障害リハビリテーション協会
視覚障害リハビリテーション協会は、「デジタルの日」の賛同団体として、デジタルを振り返り、体験し、見直します。
視覚障害者のQOL向上には、「デジタルのチカラ」が大きな鍵となります。
10月のデジタル月間を通して、視覚障害リハビリテーション分野のデジタル活用について考え、人に優しいデジタル化を推進します。
情報アクセス分科会では、「デジタルの日」の企画として、分科会の会員MLにおいてデジタルを振り返り、未来につなぐ取り組みを行います。
デジタルの日・デジタル月間については、デジタルの日のサイトをご覧ください。
書誌情報 「視覚リハビリテーション研究」
(オンライン版:ISSN 2188-3327 印刷版:ISSN 2188-3319)
各論文のタイトルのリンクからたどれば、論文自体(PDF)をご覧いただけます。
主催元・情報提供元: 認定NPO法人タートル ICTサポートプロジェクト
ICTサロン第9回テーマ:
ICTライトニングトーク
「視覚障害とICTをテーマに熱く語ろう」
ライトニングトーク(LT)とは、IT業界のカンファレンスなどで頻繁に行われる、5分程度の短い時間で自分の意見や成果などを自由に発表するプレゼンテーションのことです。タートルICTサポートプロジェクトでは、「視覚障害とICT」をテーマにこのライトニングトークのイベントを開催します。