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視覚リハ豆知識

2023全国ロービジョン(低視覚)セミナー

主催元・情報提供元: 社会福祉法人日本視覚障害者職能開発センター

『オンラインとリアルの交差点-働き方・通勤の仕方を問い直す-』のテーマで2023年7月29日(土) に開催。
「重度障害者等就労支援特別事業」および「視覚障害者が通勤する際の課題」についての講演や「オンライン職業訓練の実践」について報告およびパネルディスカッション。
また、併設の展示会場にて、視覚障害に関係する団体の紹介コーナーやロービジョン機器の展示会を開催。
ハイブリッド型での開催で、定員は会場参加200名、オンライン参加250名。参加費は無料です。
お申込み、セミナーの詳細はホームページをご覧ください。

 詳しくは、イベント案内ページをご覧ください。

【7月2日開催】スペシャリストに訊く~スクリーンリーダーや視覚支援機能を使うPCのベストプラクティスとは~

主催元・情報提供元: 認定NPO法人タートルICTサポートプロジェクト

7月の認定NPO法人タートルICTサロンは、合同会社フロッグワークスの岸本 将志さんをお招きし、スクリーンリーダー等の視覚支援機能を使うためのPCの必要な性能や、十分な性能でないPCを使用しているときの工夫等、ハード面を中心にお話していただきます。

視覚障害当事者だけでなく、支援者やシステム管理の方のご参加も歓迎いたします。

  • 開催日時:2023年7月2日(日) 10時~12時  (Zoom開催)

 詳しくは開催案内ページをご覧ください。

第31回視覚障害リハビリテーション研究発表大会の参加登録、発表演題募集の受付を開始しました。

主催元・情報提供元: 第31回視覚障害リハビリテーション研究発表大会実行委員会

視覚障害リハビリテーション研究発表大会 金沢大会の参加登録、発表演題募集を開始いたしました。
また、大会プログラムについても公開いたしました。
参加登録及び、演題募集については、受付用フォームよりお申し込みください。

なお、視覚障害をお持ちの方で受付用フォームへの入力が困難な方は、テキストファイルをダウンロードして、事務局宛にお送り下さい。

皆様のご参加をお待ちしております。

詳細は研究発表大会ホームページをご覧ください。

【第11回タートルICTサロン】スペシャリストに訊く~スクリーンリーダー使用時のトラブル対処法

主催元・情報提供元: 認定NPO法人タートルICTサポートプロジェクト

第11回タートルICTサロンは、2021年9月開催の第2回ICTサロンにもご登壇頂いた、日本視覚障害者職能開発センター 指導員の柳田友和さんをお招きし、スクリーンリーダー使用時のトラブル対処法についてお話を伺います。

  • テーマ:スペシャリストに訊く~スクリーンリーダー使用時のトラブル対処法
  • 日時:2023年5月7日(日) 午前10:00~12:00
    (Zoomによるオンライン開催)

詳しくは、イベントホームページをご覧ください。

2022年 視覚リハビリテーション研究 第11巻 第1号

書誌情報 「視覚リハビリテーション研究」
(オンライン版:ISSN 2188-3327 印刷版:ISSN 2188-3319)

各論文のタイトルのリンクからたどれば、論文自体(PDF)をご覧いただけます。

  1. 成人視覚障害者の身体活動量評価-ロービジョンと盲での比較-
    辰田和佳子・稲山貴代
    視覚リハビリテーション研究 第11巻第1号, pp.1-8, 原著論文, 2022年3月30日.
  2. オンラインを用いた視覚障がい者に対する美容・健康セミナーの効果の検討
    奈良里紗・山本紗未・中川亜衣子・高橋市子・相羽大輔
    視覚リハビリテーション研究 第11巻第1号, pp.9-12, 報告, 2022年3月30日.
  3. ロービジョン者向けオンライン地図の開発
    成田岳人・渡辺哲也
    視覚リハビリテーション研究 第11巻第1号, pp.13-16, 報告, 2022年3月30日.

日常生活における情報取得及び支援技術などの利用に関するご意見の募集

主催元・情報提供元: デジタル庁

デジタル庁では、情報アクセシビリティ向上に向けた取り組みの参考とさせていただくため、視覚障害のある方々を対象に、普段お使いのツールやウェブサイト、アプリやオンラインサービスなどに関するご意見を募集いたします。

  • 対象者
    視覚障害者、支援者、支援ツールの開発者など
  • 期間
    2023年3月6日(月)から3月26日(日)まで

方法
(1)デジタル庁アイデアボックスからご投稿いただく方法
(2)メールでお送りいただく方法
宛先 digital-agency-accessibility@ideabox.cloud

詳しくはこちらのページをご覧ください。

大規模災害時の視覚障害者支援に関する当協会の取り組みについて紹介します(動画)

主催元・情報提供元: 視覚障害リハビリテーション協会

東日本大震災から12年。トルコ・シリアにおける甚大な被害についても連日報道されています。

今回、当協会では、2016年の熊本地震における当協会の取り組みについての紹介動画を作成しました。多くの方にご覧いただき、当時の状況や今後に向けた備えについてご理解いただけましたら幸いです。

当協会YouTubeチャンネル(Jarvi Channel)からご覧ください。

2023年3月5日(日) NEXT VISION&タートル共催イベント「職場ぐるみで取り組む社内のアクセシビリティ」

主催元・情報提供元: 認定NPO法人タートル,
公益社団法人NEXT VISION

視覚障害者の就労環境を良くしていくためには周囲の協力が欠かせません。
本イベントでは、企業で働く視覚障害者と、その方と一緒に働く晴眼の方々にご登壇いただき、共に働くための取り組みをご披露いただきます。

  • イベント名:「職場ぐるみで取り組む社内のアクセシビリティ」
    ~見えない、見えにくい社員も共に働く環境の実現をめざして~
  • 開催日時:2023年3月5日(日) 10時00分開始 (オンライン)

詳しくは、 開催のお知らせ をご覧ください。

2023年1月14日開催 DPI議長に聴く 日本の障害当事者活動のこれまでとこれから

主催元・情報提供元: 日本ディファレントアビリティ・インクルーシブ協議会

いま、日本国内の障害者当事者活動は何を目指し、どこへ向かおうとしているのだろうか。これまで、どのような当事者運動が国内で展開されてきたのだろうか。
そんな問いに、先駆的に取り組んでいる団体「DPI日本会議」の活動から学び、視覚障害当事者が様々な社会問題に対してコミットしていくための一助とすることを本セミナーの目的とします。

詳しくは開催案内ページをご覧ください。

「聞いてみよう!視覚障害者が働き続けるための一工夫(オンライン)」

主催元・情報提供元: 日本視覚障害者団体連合青年協議会

11月23日(祝水)の10時~12時のオンライン研修会です。
パネリストには、20代~30代の方をお招きしております。パネリストの職種は、一般企業にお勤めの事務職、研究職の方をお招きしています。

環境、人間関係、支援システム等、前例がないことが理由に合理的配慮を要求することが困難な場合も多いです。

本研修会では、職場でよりよく働き続けるための様々な工夫を伺い、今後の参考にしていただきたいです。

詳しくは、 日本視覚障害者団体連合青年協議会のFacebookをご覧ください。