主催元・情報提供元: 認定NPO法人視覚障害者の就労を考える会(タートル)、
公益社団法人NEXT VISION
本イベントでは、視覚障害者の適切な職場環境づくりのために、当事者と人事部または上司の方が登壇し、具体的にどのような支援や環境作りをしてきたか、お話しいただきます。
- イベント名:先進的な取り組みに学ぶ企業の合理的配慮とアクセシビリティ~見えない、見えにくい社員も共に働く環境の実現をめざして~
- 開催日時:2024年3月10日(日)10時~12時 (オンライン)
「見えない」「見えにくい」そんなあなたの未来を応援! 私たちは、福祉・教育・医療が連携して、視覚障害者を支援します。
主催元・情報提供元: 認定NPO法人視覚障害者の就労を考える会(タートル)、
公益社団法人NEXT VISION
本イベントでは、視覚障害者の適切な職場環境づくりのために、当事者と人事部または上司の方が登壇し、具体的にどのような支援や環境作りをしてきたか、お話しいただきます。
書誌情報 「視覚リハビリテーション研究」
(オンライン版:ISSN 2188-3327 印刷版:ISSN 2188-3319)
各論文のタイトルのリンクからたどれば、論文自体(PDF)をご覧いただけます。
主催元・情報提供元: 広島大学大学院人間社会科学研究科
下記の通り,2月にUD-Bookフォーラムを開催します。
文部科学省委託事業で得られた成果を広く国民の皆様と共有するために開かれます。
ぜひとも,子供をはじめとする国民の皆さんの中で,読みに困難を抱えている皆様の読みの保障を実現する一つの有力なツールとしてのUD-Bookに関する情報にアクセスしてください!
(当日参加,事後配信視聴が可能です。どちらもお申し込みが必要です。)
主催元・情報提供元: 視覚障害リハビリテーション協会
2022年度の視覚障害リハビリテーション協会論文賞に、視覚リハビリテーション研究 第11巻に掲載された、辰田和佳子さん(日本大学スポーツ科学部)・稲山貴代さん(長野県立大学健康発達学部)の「成人視覚障害者の身体活動量評価-ロービジョンと盲での比較-」が選ばれました。
なお、論文賞は、前年度の当協会論文誌に掲載された原著論文のうち、最も優秀な論文の執筆者に送られる賞で、当協会論文編集委員会の推薦に基づき、理事会で決定されるものです。
当協会表彰規程では、研究発表大会の中で表彰することとなっていますが、諸事情により、今回はご本人へのお知らせ、表彰状の発送に代えさせていただくこととなりました。おめでとうございます。
書誌情報 「視覚リハビリテーション研究」
(オンライン版:ISSN 2188-3327 印刷版:ISSN 2188-3319)
各論文のタイトルのリンクからたどれば、論文自体(PDF)をご覧いただけます。
主催元・情報提供元: 山梨県視覚障害を考える会
主催:山梨県視覚障害を考える会
共催:日本眼科医会
後援:日本ロービジョン学会 山梨県眼科医会 保険医協会
日時:2023年9月30日(土曜) 13:50開場 14:00開演 オンライン
14:10~川村洋行先生(かわむら眼科医院) 静岡県眼科医会 大規模災害時の行動指針
15:10~辻拓也先生(つじ眼科)「被災視覚障害者への対応」
申し込み先:https://forms.gle/v1Bm1tUb2Kt4oPw56
主催元・情報提供元: 認定NPO法人タートル ICTサポートプロジェクト
第13回認定NPO法人タートルICTサロンは、デジタル庁の伊敷 政英さんをお招きし、デジタル庁のミッションである「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化を。」を実現するためのデジタル庁のアクセシビリティチームの取り組みについてお話しいただきます。
■ 開催日時:2023年9月3日(日)10:00~12:00 (Zoomによるオンライン)
詳しくは、タートル ICTサポートプロジェクトのホームページをご覧ください。
主催元・情報提供元: 社会福祉法人日本視覚障害者職能開発センター
『オンラインとリアルの交差点-働き方・通勤の仕方を問い直す-』のテーマで2023年7月29日(土) に開催。
「重度障害者等就労支援特別事業」および「視覚障害者が通勤する際の課題」についての講演や「オンライン職業訓練の実践」について報告およびパネルディスカッション。
また、併設の展示会場にて、視覚障害に関係する団体の紹介コーナーやロービジョン機器の展示会を開催。
ハイブリッド型での開催で、定員は会場参加200名、オンライン参加250名。参加費は無料です。
お申込み、セミナーの詳細はホームページをご覧ください。
主催元・情報提供元: 認定NPO法人タートルICTサポートプロジェクト
7月の認定NPO法人タートルICTサロンは、合同会社フロッグワークスの岸本 将志さんをお招きし、スクリーンリーダー等の視覚支援機能を使うためのPCの必要な性能や、十分な性能でないPCを使用しているときの工夫等、ハード面を中心にお話していただきます。
視覚障害当事者だけでなく、支援者やシステム管理の方のご参加も歓迎いたします。
主催元・情報提供元: 第31回視覚障害リハビリテーション研究発表大会実行委員会
視覚障害リハビリテーション研究発表大会 金沢大会の参加登録、発表演題募集を開始いたしました。
また、大会プログラムについても公開いたしました。
参加登録及び、演題募集については、受付用フォームよりお申し込みください。
なお、視覚障害をお持ちの方で受付用フォームへの入力が困難な方は、テキストファイルをダウンロードして、事務局宛にお送り下さい。
皆様のご参加をお待ちしております。
詳細は研究発表大会ホームページをご覧ください。