2022年度 視覚障害リハビリテーション協会 論文賞について

主催元・情報提供元: 視覚障害リハビリテーション協会

2022年度の視覚障害リハビリテーション協会論文賞に、視覚リハビリテーション研究 第11巻に掲載された、辰田和佳子さん(日本大学スポーツ科学部)・稲山貴代さん(長野県立大学健康発達学部)の「成人視覚障害者の身体活動量評価-ロービジョンと盲での比較-」が選ばれました。

なお、論文賞は、前年度の当協会論文誌に掲載された原著論文のうち、最も優秀な論文の執筆者に送られる賞で、当協会論文編集委員会の推薦に基づき、理事会で決定されるものです。

当協会表彰規程では、研究発表大会の中で表彰することとなっていますが、諸事情により、今回はご本人へのお知らせ、表彰状の発送に代えさせていただくこととなりました。おめでとうございます。