高齢視覚障害者リハビリテーション事例研究分科会では、第30回視覚障害リハビリテーション研究発表大会の分科会パラレル企画の中で、高齢視覚障害者への支援体制や高齢視覚障害者のリハビリテーションについての情報交換と交流の場を企画しました。
皆さんのご参加をお待ちしております。
開催要領
【日時】7月16日土曜日 17時40分~19時10分 開場17時30分
【題名】のぞいてみませんか高齢視覚リハの現場を
【場所】名古屋国際会議場 4号館436会議室(現地のみ)
【定員】20名(現地参加される方に限定します)
【参加申込み期間】6月25日土曜日~7月10日日曜日
※定員に達しましたので、参加申込みを締め切りました。
会の進め方
- 世話人による話題提供
- 関谷香織 相談支援センターあらかわ
「障害福祉サービスから、介護保険への移行」 - 古橋友則 NPO法人六星 ウイズ蜆塚
「福祉的就労を通して社会参加をする意義について」 - 良久万里子 鹿児島県視聴覚障害者情報センター
「鹿児島県視聴覚障害者情報センターにおける視覚リハの現状」 - 吉野由美子 高齢視覚リハ分科会代表(介護保険利用当事者)
「困難事例に対するアプローチから見えてきたこと」
- 関谷香織 相談支援センターあらかわ
- 参加者全員での情報交換と交流
- 各地の現状や課題、今後の取り組みなど、気楽に本音で語り合いましょう。
参加申込み方法
※定員に達しましたので、参加申込みを締め切りました。
※他の分科会でも企画を実施しています。詳しくはプログラムや抄録集をご参照ください。