発表される皆様へ:過去のお知らせ

発表動画作成のお願い

※発表動画の作成、ご提出をありがとうございました。

  • 提出締め切り:2022年6月10日(金)
  • 録画時間:7分以内 (第29回大会では8分でしたが、今回は口頭発表の時間に合わせ7分としています。ご注意ください。)
  • 提出ファイル形式:MP4
  • 発表動画作成方法(概要):PowerPointの「スライドショー」メニューの「スライドショーの記録」をお使いいただいて録音した後、「ファイル」メニューの「エクスポート」で「ビデオの作成」を選んでいただくとMP4(MPEG-4)形式の動画で保存できます。
    その他、Zoomの録画機能をお使いいただくのも可能です。
  • 提出方法:ギガファイル便などのファイル配信サービスにて大会事務局あてに送っていただくか、ご自身のグーグルドライブ・Dropboxなどの共有URLを下記大会事務局アドレスまでお送りください。
    • ギガファイル便を使用される場合は、アップロードしたURLを別途メールで上記アドレスまでお送りいただきますようお願いします。ギガファイル便のサイト内で「アップロード情報をメールで送信する」で直接大会事務局アドレスをご指定いただきますと、送信者を事務局の方で確認できません。ご協力をお願いします。
  • 大会事務局アドレス:30th_taikai_nagoya@jarvi.org

演題募集・登録のご案内: 受付終了しました

演題登録の受付を終了しました。たくさんのご応募をありがとうございました。

6. 新型コロナウイルス感染症対応 を改訂しました。当日会場にお越しいただけない場合も発表いただけます。(2022年3月13日)

1. 登録受付期間・方法 ※終了しました

(1)受付期間

2022年1月11日(火)から3月25日(金) ※終了しました

(2)受付方法

Web上での登録です。下記「抄録作成に関するお願い」をご覧になり、演題のタイトルと抄録文をご作成のうえ、下の「演題登録フォームはこちら」から演題登録フォームへお入りください。演題登録フォームへの入力が難しい場合は下記事務局までメールでご連絡ください。

2. 発表資格

筆頭演者は、2022年度の視覚障害リハビリテーション協会の会員(正会員、学生会員、維持会員)に限ります。非会員の方は2022年4月末までに会員登録をお済ませください。
ご注意:会費は会計年度単位です。2022年度からの入会をご希望の方は、4月1日以降4月22日までに会員登録のお申込みをお願いします。
会員登録はこちらからお願いします。(視覚障害リハビリテーション協会のサイトへ)

また、筆頭演者として行うことのできる発表は一人一題に限ります。ただし、当協会分科会の代表として活動報告を発表していただく場合はその限りではありません。

3. 募集内容

「研究発表」と「活動報告」という2つのカテゴリーで募集します。「研究発表」は口頭発表またはポスター発表、「活動報告」はポスター発表でお申込みを受け付けます。

(1)研究発表

「研究発表」は、臨床経験や研究活動の中で発見された知見を客観的な根拠をもとにまとめてご発表ください。そこから生まれる多くのディスカッションや広がりが、視覚障害リハビリテーションの発展に寄与することを目指しています。症例報告はこのカテゴリーになります。症例報告も歓迎します。

(2)活動報告

「活動報告」は、客観的な検証をするまでに至らないが、活動を公開し会員と共有することに意味があると考えられる知見をご発表ください。ただし、過去に発表された他の活動報告と比べるなどして客観性を示すことができ、他の会員が使える発見を少しでも考察し情報としてまとめることができる内容であれば、活動報告ではなく研究発表としてお申込みください。

4. 抄録作成に関するお願い

演題のタイトルの文字数は40文字以内、抄録の文字数は850字以内でご作成ください。半角文字も1字と数えます。単語数ではなく文字数です。Wordの場合は、上部メニューの「校閲」内にある「文字カウント」で、改行を含まない数値を確認できます。入力フォームは改行を1文字と数えますのでご注意ください。

「研究発表」の抄録の内容は【目的】【方法】【結果】【考察】に、ただし「研究発表」のうち「症例報告」の抄録については【緒言】【症例提示】【考察】に分けて、この順序で記述してください。「活動報告」の抄録についてはこれらを使う必要はありませんが、目的と視覚障害リハビリテーションに寄与するポイントが明確になるよう分かりやすく記述してください。

抄録文は、「です、ます」調ではなく「である」調で、句読点は「、」「。」に統一してください。​① ②(丸付き数字)など機種に依存する記号は使わないでください。

5. 抄録作成支援について

​提出いただいた抄録は、抄録作成支援メンバーが、「抄録としての基本要件である、目的・方法・考察のような章立てた構成がなされているか」「各章のタイトルと内容にずれがなく、読者がわかりやすく理解できるような記載となっているか」「個人情報の取り扱いは適切か」「明らかな間違いや誤字脱字はないか」などの点について、より良いものとなるよう支援します。査読ではないため、この支援の過程で発表を認めないということは起こりません。ただし、大会の趣旨にそぐわないと判断された演題は大会実行委員会が不採択とすることがあります。また、採択された演題であっても表現方法等について改変をお願い・提案する場合があります。

6. 新型コロナウイルス感染症対応について

(1)音声付き発表データ(動画)作成のお願い

コロナ禍の状況が見通せないこともあり、発表者、聴講者とも、当日会場にお越しいただけない場合も想定されます。

今回演題登録していただいた皆さまには、事前に(6月初旬までの予定)音声付き発表データ(動画)の送付をお願いする予定です。お送りいただいた動画は、参加者の皆さま限定でWebサイトでオンデマンド配信いたします。

この動画を活用し、発表者ご自身が大会時に現地にお越しいただけない場合、口頭発表は発表時間帯に現地会場での動画上映および大会Webサイトでのオンデマンド配信に変えること、ポスター発表は大会Webサイトでのオンデマンド配信に変えることを可能といたします。

提出方法や動画の撮影方法については、後日お知らせいたします。
(2022年3月13日改訂)

(2)発表形式について

発表形式は、発表者の意向に可能な限り添えるよう調整いたしますが、新型コロナウイルス感染症等の事情により、発表形式の変更を行うことがあります。
ご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

7. お問い合わせ先

演題登録に関するお問い合わせは、事務局 30th_taikai_nagoya@jarvi.org までメールにてお問合せください。

演題募集は終了しました。