これからホテル等を予約される方に、会場(名古屋国際会議場)へのアクセスや、食事に便利なエリアをご紹介します。
会場の最寄り駅
会場の最寄り駅は、市営地下鉄名城線「西高蔵(にしたかくら)」または名港線「日比野(ひびの)」になります。駅から会場までの距離はどちらもほぼ同じですが、日比野駅(1番出口)から会場までは屋根があるため、雨天時に、ほぼ傘をささずに会場までお越しいただけます。(名古屋国際会議場の電車でのアクセス情報はこちら。地下鉄駅からの経路の写真入り説明があります。)
宿泊に便利な場所のご紹介
以下のエリアはホテルの数も多く、乗り換えなしで短時間の乗車で会場までお越しいただけます。
①金山(かなやま)エリア
JR・名鉄・地下鉄が乗り入れた総合駅です。駅の構造もシンプルで、飲食店等も多数あります。会場最寄りのどちらの駅にも地下鉄1区間(約2分)で到着します。
②栄(さかえ)エリア
名古屋最大の繁華街で、飲食店探しには困りません。久屋大通、栄、矢場町の3つの地下鉄名城線の駅があり、会場最寄り駅まで約10分で到着します。
番外編 上前津(かみまえづ)エリア
ホテルの数は決して多くないですが、②栄エリアの南に位置し、会場へのアクセスは地下鉄名城線で、ほぼ同条件です。アジア・南米・ヨーロッパなどの珍しい飲食店や新作スイーツ、メイド喫茶などコアな店が立ち並ぶ大須商店街を堪能したい方はこちらへどうぞ(ただし、お店が閉まるのは早めです。)
※名古屋駅エリアは、今回の会場に向かうのには乗り換えが不便なのでおススメしません。