視覚障害リハビリテーション協会を広報する時や紹介する時に使っていただけるようにリーフレットを作成いたしました。ファイルをダウンロードしていただき協会の紹介に役立ててください。
視覚障害リハビリテーション協会紹介リーフレット(DOCX)
視覚障害リハビリテーション協会公式リーフレット(PDF)
「見えない」「見えにくい」そんなあなたの未来を応援! 私たちは、福祉・教育・医療が連携して、視覚障害者を支援します。
任期:2025年4月1日から2027年3月31日
役職、氏名の順に示します。氏名の後のカッコ内は、所属組織です。
会長
和田 浩一 (公益社団法人 NEXT VISION)
主催元・情報提供元: 視覚障害リハビリテーション協会執行部
2023年度の視覚障害リハビリテーション協会論文賞に、視覚リハビリテーション研究 第13巻に掲載された、齋藤崇志さん・矢田部あつ子さん・松井孝子さん・清水朋美さん(国立障害者リハビリテーションセンター)の「高齢視覚障害者への介護保険サービス提供に関する現状と課題-医療介護職を対象としたオンラインアンケート調査-」が選ばれました。
なお、論文賞は、前年度の当協会論文誌に掲載された原著論文のうち、最も優秀な論文の執筆者に贈られる賞で、当協会論文編集委員会の推薦に基づき、理事会で決定されるものです。
当協会表彰規程では、研究発表大会の中で表彰することとなっていますが、諸事情により、今回はご本人へのお知らせ、表彰状の発送に代えさせていただくこととなりました。
おめでとうございます。
主催元・情報提供元: 視覚障害リハビリテーション協会
2022年度の視覚障害リハビリテーション協会論文賞に、視覚リハビリテーション研究 第11巻に掲載された、辰田和佳子さん(日本大学スポーツ科学部)・稲山貴代さん(長野県立大学健康発達学部)の「成人視覚障害者の身体活動量評価-ロービジョンと盲での比較-」が選ばれました。
なお、論文賞は、前年度の当協会論文誌に掲載された原著論文のうち、最も優秀な論文の執筆者に送られる賞で、当協会論文編集委員会の推薦に基づき、理事会で決定されるものです。
当協会表彰規程では、研究発表大会の中で表彰することとなっていますが、諸事情により、今回はご本人へのお知らせ、表彰状の発送に代えさせていただくこととなりました。おめでとうございます。
主催元・情報提供元: 視覚障害リハビリテーション協会
東日本大震災から12年。トルコ・シリアにおける甚大な被害についても連日報道されています。
今回、当協会では、2016年の熊本地震における当協会の取り組みについての紹介動画を作成しました。多くの方にご覧いただき、当時の状況や今後に向けた備えについてご理解いただけましたら幸いです。
当協会YouTubeチャンネル(Jarvi Channel)からご覧ください。
主催元・情報提供元: 視覚障害リハビリテーション協会
会員活動支援委員会
近年オンラインでの勉強会や交流会も増えてきました。
オンラインに参加はできるようになったけど、ホストは自分には難しいと思われている方も少なくないのではないでしょうか?
今回の講習を受けて、「会員の皆様が活発に活動できるように」という思いで企画いたしました。前半は全体でZoomの講習会、後半は、恒例になりましたブレイクアウトルームにてカフェタイムになります。
お申し込みは、 イベントページ をご覧ください。
主催元・情報提供元: 視覚障害リハビリテーション協会
視覚障害リハビリテーション協会は、「デジタルの日」の賛同団体として、デジタルを振り返り、体験し、見直します。
視覚障害者のQOL向上には、「デジタルのチカラ」が大きな鍵となります。
10月のデジタル月間を通して、視覚障害リハビリテーション分野のデジタル活用について考え、人に優しいデジタル化を推進します。
情報アクセス分科会では、「デジタルの日」の企画として、分科会の会員MLにおいてデジタルを振り返り、未来につなぐ取り組みを行います。
デジタルの日・デジタル月間については、デジタルの日のサイトをご覧ください。
主催元・情報提供元:視覚障害リハビリテーション協会
余暇活動分科会
4月22日20時Zoom上にY’s Barがオープンしました。
余暇活動分科会の世話人二人の名前がYではじまることにちなんで名付けられたこのお店。オープンには20名近い方に来店いただきました。
開店初日のお店のコンセプトは「これが楽しい、おもろいを見せます」。はじめは「開店記念にもってくるなら何のお花?」「今日ご注文のお飲み物は?」をテーマに自己紹介。
次にお店の常連さん候補4名から、各自で取り組んでいるレク活動についての自慢話。
そして4、5人のグループに分かれてのテーブルトークを楽しんでいただきました。
最後はみんなでホールに集まり、わいわいがやがやと盛り上がり、飲み放題の延長40分も含め、22時40分に閉店となりました。
これからも不定期で開店予定です。もしお店をのぞいてみたい!と思われたそこのあなた。まず視覚リハの会員になっていただき、info@jarvi.org宛に「余暇活動分科会入会希望」とお知らせください。
メーリングリストでも情報交換できますよ。
お待ちしています。
4月16日に「視覚障害者災害支援の語り部とともに」の第2回が開催されました。
今回も、関係者のみなさまのご厚意により、当日の様子(録画)をご視聴いただけることになりましたので、以下からご覧ください。