主催元・情報提供元: 視覚障害リハビリテーション協会執行部
2023年度の視覚障害リハビリテーション協会論文賞に、視覚リハビリテーション研究 第13巻に掲載された、齋藤崇志さん・矢田部あつ子さん・松井孝子さん・清水朋美さん(国立障害者リハビリテーションセンター)の「高齢視覚障害者への介護保険サービス提供に関する現状と課題-医療介護職を対象としたオンラインアンケート調査-」が選ばれました。
なお、論文賞は、前年度の当協会論文誌に掲載された原著論文のうち、最も優秀な論文の執筆者に贈られる賞で、当協会論文編集委員会の推薦に基づき、理事会で決定されるものです。
当協会表彰規程では、研究発表大会の中で表彰することとなっていますが、諸事情により、今回はご本人へのお知らせ、表彰状の発送に代えさせていただくこととなりました。
おめでとうございます。