主催元・情報提供元: 認定NPO法人視覚障害者の就労を支援する会(タートル)
7月7日(日)10時~12時に、第18回タートルICTサロンを開催します。
今回は高知システム開発のお二人をお招きし、PC-Talkerについてじっくりお話しいただきます。
多くの方のご参加をお待ちしています。
「見えない」「見えにくい」そんなあなたの未来を応援! 私たちは、福祉・教育・医療が連携して、視覚障害者を支援します。
主催元・情報提供元: 認定NPO法人視覚障害者の就労を支援する会(タートル)
7月7日(日)10時~12時に、第18回タートルICTサロンを開催します。
今回は高知システム開発のお二人をお招きし、PC-Talkerについてじっくりお話しいただきます。
多くの方のご参加をお待ちしています。
書誌情報 「視覚リハビリテーション研究」
(オンライン版:ISSN 2188-3327 印刷版:ISSN 2188-3319)
各論文のタイトルのリンクからたどれば、論文自体(PDF)をご覧いただけます。
主催元・情報提供元: 公益社団法人NEXT VISION
isee! ”Working Awards”2024 受賞者発表・授賞式のご案内
公益社団法人NEXT VISIONでは、視覚障害者の就労を促進するためのコンテスト事業を実施しております。
本年の授賞式は、ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」で、完全に光を遮断した暗闇の中で開催します。
この「まっくら闇の授賞式」をダミーヘッドのバイノーラルマイクで、あたかも会場にいるかのようなリアルな音でYouTubeによるライブ配信を行います。眼を閉じて、ステレオイヤホンで体感ください。
鍵盤奏者の武久源造さんのジルバーマンピアノによる演奏もあります。
主催元・情報提供元: 認定NPO法人視覚障害者の就労を考える会(タートル)、
公益社団法人NEXT VISION
本イベントでは、視覚障害者の適切な職場環境づくりのために、当事者と人事部または上司の方が登壇し、具体的にどのような支援や環境作りをしてきたか、お話しいただきます。
主催元・情報提供元: 山梨県視覚障害を考える会
主催:山梨県視覚障害を考える会
共催:日本眼科医会
後援:日本ロービジョン学会 山梨県眼科医会 保険医協会
日時:2023年9月30日(土曜) 13:50開場 14:00開演 オンライン
14:10~川村洋行先生(かわむら眼科医院) 静岡県眼科医会 大規模災害時の行動指針
15:10~辻拓也先生(つじ眼科)「被災視覚障害者への対応」
申し込み先:https://forms.gle/v1Bm1tUb2Kt4oPw56
主催元・情報提供元: デジタル庁
デジタル庁では、情報アクセシビリティ向上に向けた取り組みの参考とさせていただくため、視覚障害のある方々を対象に、普段お使いのツールやウェブサイト、アプリやオンラインサービスなどに関するご意見を募集いたします。
方法
(1)デジタル庁アイデアボックスからご投稿いただく方法
(2)メールでお送りいただく方法
宛先 digital-agency-accessibility@ideabox.cloud
主催元・情報提供元: 日本ディファレントアビリティ・インクルーシブ協議会
いま、日本国内の障害者当事者活動は何を目指し、どこへ向かおうとしているのだろうか。これまで、どのような当事者運動が国内で展開されてきたのだろうか。
そんな問いに、先駆的に取り組んでいる団体「DPI日本会議」の活動から学び、視覚障害当事者が様々な社会問題に対してコミットしていくための一助とすることを本セミナーの目的とします。
主催元・情報提供元: 第32回 中国四国眼科メディカルスタッフ講習会 運営事務局
【開催日時】
現地開催・ライブ配信 2022年11月6日(日) 12:30~15:30
オンデマンド配信 2022年11月14日(月) 12:00~11月30日(水) 12:00
メディカルスタッフ以外の教育、福祉分野の方のご参加も歓迎いたします(会費は同一で3,000円です)。イベントのホームページからお申し込みください。
皆様のご参加をお待ちしております。
主催元・情報提供元: 認定NPO法人タートル ICTサポートプロジェクト
ICTサロン第9回テーマ:
ICTライトニングトーク
「視覚障害とICTをテーマに熱く語ろう」
ライトニングトーク(LT)とは、IT業界のカンファレンスなどで頻繁に行われる、5分程度の短い時間で自分の意見や成果などを自由に発表するプレゼンテーションのことです。タートルICTサポートプロジェクトでは、「視覚障害とICT」をテーマにこのライトニングトークのイベントを開催します。
主催元・情報提供元: 視覚リハ協会
視覚リハ名古屋大会にて自分ごとプロジェクトを行いました。自分ごとプロジェクトは、最終プログラムSDGs企画3として大会連携委員会が企画運営し、会場約120名、オンライン25名の方にご参加いただきました。
まず3つの分科会代表の方からそれぞれの分野で抱える課題などをご発表いただきました。
【宿題報告者】
澤崎弘美 氏 (高齢視覚障害者リハビリテーション事例研究分科会)
神田信 氏 (Orientation & Mobility 分科会)
押野まゆ 氏 (情報アクセス分科会)
それを受け、4、5人のグループに分かれた参加者同士で「私たちのSDGs宣言」をお考えいただきました。
会場でもいくつかのグループにご発表いただきましたが、ここでは各グループでまとめていただいたすべてのSDGs宣言を掲載します。
私たちは、今後も視覚リハが持続可能で、誰一人取り残さないものとなるよう、皆さんとともに考え、行動していきます。
続きを読む 視覚リハ名古屋大会 自分ごとプロジェクト「私たちのSDGs宣言」