主催元・情報提供元: 認定NPO法人タートル
ICTサポートプロジェクト
スクリーンリーダーや拡大機能を使用する場合、快適に利用するには、通常より高いスペックのPCが必要だと言われています。認定NPO法人タートルICTサポートプロジェクトでは、実際にどのくらいのスペックのPCが使用されているのか、またその快適度についてアンケート調査を実施し調査結果を公開しました。
詳しくは、以下記事をご覧ください。
「見えない」「見えにくい」そんなあなたの未来を応援! 私たちは、福祉・教育・医療が連携して、視覚障害者を支援します。
主催元・情報提供元: 認定NPO法人タートル
ICTサポートプロジェクト
スクリーンリーダーや拡大機能を使用する場合、快適に利用するには、通常より高いスペックのPCが必要だと言われています。認定NPO法人タートルICTサポートプロジェクトでは、実際にどのくらいのスペックのPCが使用されているのか、またその快適度についてアンケート調査を実施し調査結果を公開しました。
詳しくは、以下記事をご覧ください。
情報提供元: 公益財団法人日本盲導犬協会
「パリミキ・メガネの三城」でおなじみの株式会社三城と日本盲導犬協会のコラボ企画で、静岡県内店舗で月1回順番に、拡大読書機器などの視覚補助具の商品体験会を行います。以下は3月のパリミキ掛川店での商品体験会のご案内です。
BUSINESS INSIDER様の連載シリーズ「霞が関異変」において、デジタル庁で働く視覚障害当事者のひとりとして、当協会会長の和田が紹介されております。デジタルの恩恵や自身の経験をもとに、ウェブアクセシビリティの推進に取り組む様子が紹介されておりますので、是非ご一読ください。
全盲のデジタル庁職員たちが戦う理由。「字が読めなくなってしまったころ、人材募集を知りました」(Yahooニュース)
※掲載期間に限りがあることが想定されます。ご了承ください。
主催元・情報提供元: 日本視覚障害者職能開発センター
今年度は『コロナ禍における視覚障害者の生活と職業』をテーマに講演および、テレワークをテーマに報告およびパネルディスカッションを行います。
詳しくは 2021年度 全国ロービジョンセミナー『コロナ禍における視覚障害者の生活と職業』 をご覧ください。
書誌情報 「視覚リハビリテーション研究」
(オンライン版:ISSN 2188-3327 印刷版:ISSN 2188-3319)
各論文のタイトルのリンクからたどれば、論文自体(PDF)をご覧いただけます。
主催元・情報提供元: 第29回視覚障害リハビリテーション研究発表大会in岡山
第29回視覚障害リハビリテーション研究発表大会in岡山が開会しました!
企画プログラムも一般演題も、公開企画も機器紹介も、お見逃しなく!
※8月28日(土)午後はライブです。オンラインで勉強と交流をしましょう!
詳しくは、大会のウェブサイトをご覧ください。
主催元・情報提供元: 視覚障害リハビリテーション協会 大会連携委員会
視覚リハ岡山大会では、協会主催企画として8月28日16時から「ご存じですか?2025問題 超高齢社会と視覚リハ」をライブで行います。これからの高齢化社会における視覚リハが抱える課題を、参加者の皆さんと一緒に考えてみませんか?
この企画にご参加いただくには、本大会とは別に、お申し込みが必要です。
こちらからお申し込みください。
なお参加者が定員に達し次第、締め切らせていただきますので、お申し込みはお早めに!
主催元・情報提供元: 公益社団法人 京都府視覚障害者協会
京都府視覚障害者協会発行のメルマガ色鉛筆は、月2~3回無料で全国にメール配信しています。見えない見えにくい当事者が、日常の中のあれこれをあるがままにレポートしています。
このたび、福祉やITの外側におられる方にも当事者発信ならではの情報を届けたいという思いから、色鉛筆の書籍『見えない地球の暮らし方」を発行しました。
続きを読む 書籍『見えない地球の暮らし方~見えない・見えにくい人のリアルな日常レポート集~』発行のお知らせ主催元・情報提供元: 視覚障がい者ライフサポート機構”viwa”
開催日:2021年7月10日(土)14:00~16:00
場所:オンライン(zoom)
テーマ:障害開示