主催元・情報提供元: 視覚障害リハビリテーション協会
視覚障害リハビリテーション協会は、「デジタルの日」の賛同団体として、デジタルを振り返り、体験し、見直します。
視覚障害者のQOL向上には、「デジタルのチカラ」が大きな鍵となります。
10月のデジタル月間を通して、視覚障害リハビリテーション分野のデジタル活用について考え、人に優しいデジタル化を推進します。
情報アクセス分科会では、「デジタルの日」の企画として、分科会の会員MLにおいてデジタルを振り返り、未来につなぐ取り組みを行います。
デジタルの日・デジタル月間については、デジタルの日のサイトをご覧ください。