主催 視覚障害リハビリテーション協会 会員活動支援委員会
内容の概要
シリーズ 「COVID-19と視覚リハ」
第一回テーマ どうしてましたか?ー緊急事態宣言下の視覚リハー
開催日時:7月22日(水)20時(ZOOMによるオンライン開催)
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内容の詳細
視覚障害リハビリテーション協会 オンライン勉強会 “視覚リハしゃべり場”
シリーズ 「COVID-19と視覚リハ」
第一回テーマ どうしてましたか?ー緊急事態宣言下の視覚リハー
主催:視覚障害リハビリテーション協会 会員活動支援委員会
開催日時:7月22日(水) 20時
開催方法:ZOOMによるオンライン開催
当日、通信状況を確認されたい方のために19時からオープンする予定
ZOOMの操作については、各自でご確認ください.
参加資格:視覚障害リハビリテーション協会会員
参加申し込み:7月8日(火)~15日(水)24時まで.以下のこくちーずサイトからお願いします.
https://kokucheese.com/event/index/598352/
*申し込みいただいたメールアドレスに当日の朝、ZOOMのログインアドレスをお送りします.
参加費用:無料(ネットワークの通信経費は各自ご負担ください)
定員:80名
※先着順ですので早めにお申し込みください。
本勉強会に関してのお問い合わせは下記メールアドレスまでご連絡ください。
jarvikanto@gmail.com
内容
第一回テーマ どうしてましたか?ー緊急事態宣言の中の視覚リハー
会員活動支援委員会では、新型コロナウイルスの影響によって、
会員の活動にどのような影響があったか?どんな工夫があったか?について、時間をおかずに会員相互の情報交換をしていきたいと考えました.
第一回は、委員会メンバー3名から話題提供をいただき情報交換をしていきたいと思います.
話題提供者
○理療教育と盲学校の状況 久保弘樹(九州ブロック:福岡高等視覚特別支援学校)
○移動支援と訪問サービス 金平景介(会員活動支援委員会副委員長:高知県身体障害者連合会 ルミエールサロン)
○オンライン相談の試み 庄司健 (中四国ブロック:社会福祉法人 島根ライトハウス ライトハウスライブラリー)